記録用の自己満レビューですが、参考になれば!!
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なんか、「毎日更新」を謳い始めると、あれだね。
権利から義務になるかんじが書くことまで制限するんじゃないかって くらいの効力があるが、負けない。 話は変わりますが、 みなさんお盆に墓参りいってますかぁ?? ボキはもう何年も行ってません。 今年は3・4日実家に帰るので、行ってこよーっと。 きっと江原さんも墓参りは薦めている(ハズ)!! あ。けどさ、なんかひとりで墓参りって、 なんか、ちょっと肝試しだよね。・・・・・。こわ。 PR
やっべ!毎日更新宣言したくせに一日ぬけた!ぎゃは!今日から!!
最近のちゃむのストレス発散法は「入浴すること」である。 その日の疲れやイライラは入浴してその日のウチにポイしないと翌日にまで悪影響なり~ 作;恩田 陸 オススメ度;★★★☆☆ 主人公の通う高校には寮があり、松らい館と呼ばれている。 毎年、年末になると皆、帰省するため、寮に残るのはほんの数名。 主人公、美国はある事情から今年は寮に残ることを決める。 居残り組み3人と、意外な来客の4人で過ごす数日間。 いつもと同じ場所なのに、いつもと違う空間がそこにはあり、 短い期間で4人はそれぞれの関係を築いていく。 いつも思うんですけど、小説に出てくる若い子って みんなかっこよくて、頭が良いけどなんででしょう?? 僕が高校生の時なんて、そんな言葉しらなかったし、 そんなこと考えてもいなかったし、感じても居なかった。 っていつも思うんです。 いや、でもあれですかね?やっぱり作家さんともなると 頭がえぇから若い頃からそんなこと考えたりするのが 「リアル」にあるのかなぁ?? いやね、別にそれが嫌だっていうんじゃないんです。 確かに、登場人物に魅力がなかったら入り込めないし。 だから、いいことだとは思うんですけど。 みんなそうだから。なんでだろうって思って。 あぁぁああ。なんかすごい棘のある言い方してるけど、 ほんとに悪意はないんですよ。 お願いですよ。ほんと。 この小説は思春期の重苦しい部分をフューチャーしていて、 見ていて苦しい人は苦しいんじゃないでしょうか?? でも、思春期ってこういうもんだよね。危ういよね。 なんか。 でもそこがいいよ。おりゃまだ危うく居たい!!! そう思われたでごあす。 2005年8月公開 ジャンル;コメディ・サスペンス 監督;ダンカン オススメ度;★★★★☆ 最近、俺、点数つけるのあまくないか? と思い出し、低く見積もろうとしたんだけども、なんか駄目だ。 人が一生懸命作ったであろう作品にそう簡単にケチはつけられない。 明らかに“手を抜いている”感のある作品ならともかく・・・。 プロとして、そんなものは滅多にお目にかからないし・・・。 余談すみません。 いつもは虐待を受けている7人の子供が、親に連れられて、合同キャンプに参加する。 何かがおかしいこのキャンプ。 いつもは虐待をしているはずの親が異様に優しい。 なぜだ・・・? 事実を知らされた子供は? 設定はおもしろいけど、ぶっちゃけ先は読めるんです。 けど、読めても面白い映画が僕は好きです。 読めなくて集中するなんて当たり前ですから。 あ異様な世界にひきづりこまれてしまったはずなのに、 BGMがポップでゆったりなのにもうける。 監督の趣味でしょうかねーーー。 子供の演技って素直でよいですよね。
わーい。けーたいから更新する方法を覚えてレベルが1上がった!
とぅーるっとぅるぅ~♪ まつむに対抗して毎日更新宣言してやる! |
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